書評ってすっげー書くの楽しかったんですけど、なんかそればっかりになりそうだったので一旦休憩。
暗夜の続きやっていきまーす。
暗夜序盤のクライマックスともいえる10章攻略です。
個人的には暗夜で一番の良マップだと思う。
というかここがやりたくて暗夜やってるといっても言い過ぎではないです。
この章だけは完全に攻略メインの日記になるので、知らない人は普通につまらないかもしれません。
今回だけだから許して!
先っちょだけ! 先っちょだけだから!
【前回】
【10章 望まぬ再会】
始まる前の準備として、ハロルドを魔戦士にすることにしました。
一人くらい魔戦士欲しいもんね。
さーてどんな感じになるかな?
これはNINJAですねえ・・・・・・。
完全に日本好きのコスプレ外国人みたいになってますがな。
ちなみに能力はこんな感じ。
つえーな!?
魔戦士補正ってこんなに大きかったっけ。
能力も高いし、射程1~2の手裏剣とう名の神器を持てるので、存分に活躍してもらいたいと思います。
ちなみにストーリーは、船に乗ろうとしたら白夜が攻めてきちゃったよ~といった感じです。
そんなわけで、出撃メンバーはこんな感じ。
10章用にハイタカさん捕まえたんですが、せっかくだし既存キャラ使った方が楽しいよな~と思って外しました。
ニュクスはオーディンが居るので出しません。
出しても死ぬ未来しか見えない。
ちなみに勝利条件は緑色のマスを11ターン守ること。
いわゆる防衛戦ってやつですね。
やることいっぱいあって、脳汁出まくりの防衛戦です。うひょー。
民家が5つあってどこも良い物くれるので、ぜひ訪問したいところ。
【1ターン目】
左の民家はエリーゼに行かせました。
金髪幼女が訪問してきたら金を出さざるを得まい。
オーディンは魔道砲台です。
アクアを添えてみましたが特に理由はない。
右はゼロに訪問してもらいました。
急にネットリした声の男がやってきたら貴重品を出さざるを得まい。
右はサポートのゼロとエルフィ・サイラスの高機動・高防御ペアに任せ、主力は下の防衛へ。
三組で大丈夫か?と思ったけど、全員がエース級なのでなんとかなるだろとの甘い判断。
【2ターン目】
中央が交戦開始。
まだ敵の数が少ないのでハロルドに持ちこたえてもらって、次のターンでカム子組と変わる予定。
砲台組は少しでも削ってもらいます。
【3ターン目~】
こっから熱中しすぎてターンをまともに記録してない。
カミラお姉ちゃんと愉快な臣下達が加入。
戦力が三人も増えるのは超心強いぞ!
オーディンをカミラに装備させ、中央の防衛に参加させました。
あらかじめ手斧、力の素(力+2)を買っておいたので使っておきます。
あと地味に右の弓が強い。
エルフィに守備の薬与えとけば良かった。
カミラ無双開始。
経験値もったいないとか言ってる場合じゃねえ。
数を減らしてもらわないとジリ貧なのでがんばってもらわないとね。
カム子の守備が敵が攻撃してくるギリギリのラインだったので、非常に理想的な展開になりました。
傷薬で十分もちこたえそうなレベル。
ホントに竜石とジョーカーは優秀だなあとしみじみ思いますね。
!?!?!?
モズメに関しては完全に想定外でした。
鬼人を確殺できるってマジかよ。
こんなに強かったっけ!?
もう完全にトップエースです。
こころなしかゴルゴみたいな表情してるように見えるぞ。
心配だったオボロもカム子で十分対応可能な感じ。
防陣ゲージの関係でほとんど被害はなさそうで拍子抜けしました。
竜の盾ゲーット。
あんなエロい格好した美少女が来たら貴重品を出さざるを得な(ry)
途中の全体図はこんな感じ。
右はほとんど片付いたので、ぼちぼち真ん中の救援へ向かう形へ。
左やべえ。
早く中央をある程度片付けて、カミラを向かわせないと大惨事になりかねない。
そのままカミラで逆金棒をゲット。
あんな美女が来たら(ry
男ってやあね。
このタイミングで初見殺しの竜脈が発動。
水がなくなり隙間だらけになってしまう。
ていうかこんなことしてこの街の人達大丈夫なのか!?
天馬ががんがん攻めてくるんで、モズメとゼロの弓コンビに打ち落としてもらうことに。
ダメージ72とかパねえっすモズメさん。
左はカミラ姉さんに一掃してもらいました。
ダークマージ背負ってると鬼人を一撃で倒せるので重宝します。
途中経過はこんな感じ。
意外となんとかなってるな!?
残りターンも少なくなってきたのでぼちぼち上へと撤退。
天馬の移動力はやっぱりとんでもねえな!
かなりギリギリでヒヤヒヤしました。
エリーゼさえ壁にしないといけないくらいカツカツ。
あ、あれ?
何かあっさりクリアできた・・・・・・。
正直死人出さずにクリアできるとは思ってませんでした。
まーでも、やっぱりプレイする側としてはめちゃめちゃ楽しい章でした。
経験者が居たらぜひ語り合いたいものです。
いやあー満足!
【次】
では!