各所の宣伝に耐えきれずにVCのピカチュウ版を買ってしまいました。
あ”あ”~~ピカチュウ可愛いんじゃ~~。
ポケスペのパーティ縛りでもしようかと思ってるので、今度プレイ日記書くかもしれません。
【前回】
章開始前にマニキを勇者へとクラスチェンジ。
更に安定を求めていくスタイル。
【26章 悪逆】
ガロンパパが王の間に入る→マクベスがカムイ殺そうとする→ガロン居ないし、白夜兵に殺されたことにしてマクベス達を始末しようとするカム子達、という流れ。
ここらへんはすっごく気持ちの良い燃える展開でした。
ただ惜しむらくは、もっと早くにこの展開をして欲しかった!
出撃メンバーとマップはこんな感じ。
ドラゴンキラーやハンマー、ビーストキラーなど、壁役を絶対に殺そうという意思が見える装備をしている雑魚達。
殺意しか見えねえ。
でもまだそっちはマシな方で、問題はこっちのメイドとワカメ。
何がなんでもロストさせてやろうという気概が見えますね!
今までは適当にHP半減させられても良いやつを囮にして杖を使い切らせてましたが、今回からはそれが通用しなくなっている様子。
マクベスに至っては本来杖を使えないはずの職業なのにどういうこった!?
とりあえず、初期配置近くのギリギリHP半減杖を受けない所にハロルドを配置して、右側扉近くの魔法使い達を撃破。
マクベスは上から順番に杖をふってくるので、フリーズをくらうタイミングでマークスを突っ込ませてメイドを撃破。
マークスだからできるような戦法ですね。
この後右側の魔法使い達の残りを殲滅し、右下へ進軍。
増援が出ないよう階段を封じて、マークスとハロルドの2大エースでジェネラル&バーサーカーを倒す作業が始まりました。
やたら敵が硬いので時間がめっちゃかかりますが、少しずつ片付けていくしかないのでそのまま数ターン。
この頃にはレベルもいくつかあがっているので、斧殺しと太陽を覚えたマークスの安定感がとんでもないことになっています。
普通に戦うと強いガンズも、マークスの敵ではなかった。
ガンズを倒して残りは消化試合や!と思ったのですが、ここで事故が発生。
マクベスの杖範囲と被って見えなかったメイドにより、レオンが引き寄せられてボコられロストするという事態に。
王族がマークスしか残ってねえ。
油断した自分が悪いんだけど、この配置は明らかに悪意が見えるんだよなあ!?
遂に物語はクライマックスへ。
長かった旅も終わりが近づいてきました。
では-。
【次回】