ピカチュウ版面白いんだけど、懐かしさのあまりいろいろな思い出が蘇ってきて、何かセンチメンタルな気分になってます。
多分ポケットにファンタジーを今聴いたら泣いてしまう。
【前回】
【最初】
とりあえず人数が減りすぎて枠が余っているので、ジョーカーの息子とスズカゼの娘を迎えに行ってきました。
最終決戦の為に呼びに来られてかわいそう。
【27章 虚ろなる王】
ストーリー長いんで、要約して説明します。
カム子「ガロンはもう化け物になってる超やべーよ」
マークス「信じるけどもし嘘だったらマジで殺すべ?」
カム子「もち!」
↓
父親ドロリッチ
↓
子供たち「少しくらいとろけててもパパはパパだよ! 戦えないよ!」
↓
ドロリッチ「チャンス! 死ね!」
マークス「カムイあぶなあーい!」
カム子「ナイスシールドベント」
↓
ドロリッチ「反抗期?」
マークス「パパのことは僕が一番知ってる!」
マークス「パパはあんな酷いことしないしDVもしないし、お前なんかパパじゃない!」
覚悟を決めたマークス。
ジークフリートと夜刀神が共鳴し、夜刀神がパワーアップ。
力が欲しいか・・・・・・。
そんなわけでガロンとの最終決戦です。
出撃メンバーとマップはこんな感じ。
4つの小部屋に巫女さんと敵が一人ずつ居る感じですね。
巫女は射程無限のドローを持ってます。
なので、一部屋に一人呼ばれてタイマンをさせられるという話です。
下手に後衛を呼ばれたらロストしてしまいそうなので、防陣で強キャラの後ろに隠した状態でスタート。
さーて、誰が呼ばれるかなー。
・カム子
・ハロルド
・エルフィ
・マークス
自殺志願者かな?
楽勝やん!って思いました。
が、エースのほとんどを小部屋に持って行かれたため、中央から来る敵の処理に少し手間取ってしまうとう予定外の事態が発生。
あいかわらずラスボスっぽいスキルもってんなあ!
よーし、エース達ならなんとか対抗できるやろ!
よ、弱すぎる・・・・・・。
いくら斧殺し持ってるからって、マークスとのこの戦力差はやばいでしょう。
父親の威厳0ですね。
まあ当然こんな雑魚がラスボスのわけはなく、戦いが終わってホッとしたカム子達の前に、様子のおかしいタクミが現れます。
こうなったのは自分の責任だから、とタクミの憎しみを受け止めたカム子。
マークスすら驚くほどの尋常ではない力に、カム子は意識を失ってしまう。
・・・・・・ということで、次回が終章です。
では-。