戦力が充実してきて縛りって感じがなくなってきてますが、気にせず進みます。
【前回】
ジュース一つで道を通してくれる警備員さん。
別な場所の警備員にも分けてあげようとか言ってるけど、よく考えなくてもおかしいよなあ!?
あるいは、僕は勝手に缶ジュース的なものを想像してたけど、もしかしたら2リットルサイズなのかもしれない。
ただそうした場合はそれをガブ飲みさせられるポケモンの胃袋が心配になってくるので、深く突っ込むのはやめておきます。
果てしなくどうでも良い話題だしね。
ポケモンタワー内部は、悪霊に乗り移られた祈祷師が勝負をしかけてきます。
お前ら修行足りなさすぎやろ。
ちなみにピカチュウ版のゴーストのグラはやたらかっこいいです。
そのかっこよさをちょっとはゴルバットにも分けてやれよ。
完全にやばい奴だもんゴルバットの方は。
これでも青に比べれば多少マシなのが更に悲しい。
※青版
最早何も言うまい。
消耗してきたころにやってくる回復ポイント。
ここのタイミングは素晴らしいと思います。
タワー内で唯一悪霊に乗っ取られていない祈祷師。
きっと強いんだろうなあ。
ホラー映画だと、少し進んだら結界が破られてこの祈祷師は死にそうだなあと思いました。
なんとなく。
地味に超技術だと思うシルフスコープにより、道を塞いでいた幽霊の正体を見破ることに成功。
要約すると、高く売れる頭の骨目当てでロケット団に殺され、子供と離ればなれになったポケモンの幽霊です。
説明してて思ったけど、結構悲しいエピソードだよなあ・・・。
小さい頃も普通に悲しかった気がするけど、大人になった今見るとまた違った悲しさを感じる。
子供を残して死んだ親の無念さはどれほどのものだったのだろうか。
フジ老人の顔が(∵)にしか見えない。
ロケット団をけちらしてフジ老人を助けることに成功する主人公。
必須アイテムの中では結構優秀な効果を持つポケモンの笛をゲット。
道を塞いでいるカビゴンを起こすぞ-。
ようやくカビゴンが仲間になりました。
流石に強い。
ナツメに対抗できる重要なポジションなので、すぐにエースになってもらわなければ。
そんなわけで次回はシルフカンパニーです。
ではー。
【次回】