ゴールデンウィークが待ち遠しくてしかたないんですが、まだ二週間近くもあるんですね・・・・・・。
【前回】
【11章 流れる血の色は】
表面上は友好関係を築いているものの、一般の国民は未だに差別を続けているという。
蒼炎は何気にテーマが重いので何ともいえない。
当然のごとく町にデイン兵がやってくる。
走っていた女性がライにぶつかり、被っていたフードが脱げてしまう。
ラグズが紛れ込んでいたことを知った住民は、ライに暴行を加え始める。
重さが24もあるライに体当たり出来るとは・・・・・・トハの住民は相撲取りか何か??
レテ達は問題無いというが、放っておけないアイクは集団に突っ込んでしまう。
絵に描いたようなゲス集団でワロタ。
町の自警団は出来るだけ倒すなと言われるんですが、手間的にも心情的にも普通に攻撃しちゃうんだよなあ。
マップはこんな感じ。
四方向の道から左上にたどり着くのが目標ですね。
初期配置近くに敵は居るし、盗賊はすぐに村を襲いにくるしで結構忙しいマップだったと思います。
一回プレイしたことのある人は大体どうやって進軍していけばいいかわかると思うのですが、初見だと配置に迷いますよね。
個人的には、上も下も壁を作りやすいこの民家を中心に陣形を組むのをおすすめします^^
敵将はマッコヤー。
独特な名前と顔をしてらっしゃるのでインパクトが強い。
とりあえず一カ所は抑えておきたかったので、左下はケビンで通り道を作ってボーレにお任せすることにしました。
弱い自警団相手とはいえ、能力差がとんでもないことになっているボーレ。
しばらくはエース級の働きをしてくれそうです。
真ん中左はマジックシールドをかけたティアマトさんにお願い。
盗賊を考えると多少無茶をしないといけないのが困りものです。
右下は残りメンバーで何とかする感じ(適当)
お助け上級が二人居るので、特に苦戦することなく進めました。
部隊分けが
ティアマト:ボーレ:その他
になってるのはなんかシュール。
そして恒例のリブロー回収開始。
終盤のためにも出来るだけストックしておきたいので、コツコツと盗んでいかないといけない。
ワッ、ワユーーー!!!
高威力のアーマーキラーを持ってようやく2ダメージ与えられるという。
バグ剣持たせても良いんじゃないかと思い始めてきました。
そして突然民家から現れる漆黒の騎士。
ラスボスかな??
出現場所もさることながら、出現即行動だとか、攻撃範囲に入ると全力で移動して切りつけてきたりとか、色々な意味で初見殺しだと思います。
漆黒の騎士とやりあうも、全く攻撃が通らないライ。
漆黒に認められるライの強さが何気にすごい気がする。
ピンチのライだが、シールドベントさんがやってきて無事逃げることができる。
漆黒の騎士は私に手出しできないと言うセフェラン。
隠してたエロ本でも見つけられたの?
自業自得とはいえ、後味の悪いラスト。
ひとまず無事に出向できたアイク達は、ベグニオン目指して船旅を進めることになる。
ではー。
【次回】