カービィ新作ホントおもろい。
今日は母の日のプレゼントなんかを買いに、家族で終日買い物だったりしたので出来ませんでしたが、明日にはクリアできそうな感じ。
ゴールデンウィーク前半は結局ゲーム中心になるっぽいけどしかたないね。
【前回】
【7章 レフガンディのわな】
何故か目を開いていないグラがある龍騎士ミネルバさんの登場です。
卑劣な策を認めたくないミネルバだが、武器レベルしか上がらない妹マリアを人質にとられているため、逆らうことができないというお話です。
でも数ターンもすると思いっきり命令無視し始めます。
それでいいのかミネルバ。
んで残った雑魚ドラゴンナイトと戦うわけですが、やたら硬いので普通の攻撃は全然通りません。
あまり育ってないゴードンが輝いてみえますね。
そして普通の武器で攻撃を通すバーツ。
流石バーツは格が違った。
神器ハンマーでアーマーナイトすら確殺してくれるバーツさん。
クラスチェンジできないのが本当に悔やまれる・・・・・・。
ちなみにレフガンディの罠とは敵増援のことみたいですが、準備万全で迎え撃てたためただの経験値でした。
クリア後、唐突におとぎ話を始め出すおじさん。
【8章 みなとまちワーレン】
序盤の山場である港町ワーレンにようやくたどり着きました。
紋章だとドーガが神がかった活躍を見せてくれるマップだった気がする。
一定ターン経過で毎ターン増援が出現するようになるため、急いで進軍をしなければならないマップとなります。
敵の配置は上側にこんな感じ。
左上の馬軍団を撃破→右のアーマー&アーチャーを撃破という流れ。
ちなみに右にはSFCでリストラされた人が紛れ込んでいます。
そんなわけで、とりあえず凄いスピードで向かってくる馬軍団を迎撃。
この一マスしか隙間の無い部分で壁を作るのは鉄板ですね。
ちょうど全滅させたくらいにやってくるアーマー達。
どう見ても不審者です本当にありがとうございました。
シーダの近づき方が完全に怪しい人のそれになってしまっている。
ロジャーの反応が常識的なのも相まって、改めて見るとなかなかカオスな会話内容ですね。
このシーダの話術よ。
押して駄目なら引いてみるを見事やってのけるシーダ様。
相手に合わせた説得が出来るシーダはコミュ力(?)高すぎではないだろうか。
説得後は全力でシーダの安全を確保する作業が入りました。
弓兵が沢山居る中でペガサスナイトに説得させるというこの鬼畜仕様よ。
ここまで来れば後は特に何事も無く進めました。
敵将はマルスとバーツの特効コンビでさくっと撃破。
バーツはともかく、マルスが安定して頼りになって何とも言えない。
そして敵将を倒したころにようやくやってくる増援。
記憶では割と早く出てきて対処に苦労したような気がするのですが、今回は大分余裕を持って進軍できた感があります。
増援での経験値稼ぎは面倒だったので、数ターンで適当にきりあげてクリア。
アベルとバーツだけやたら強くなっており、完全に二大エースとなりました。
特にアベルの無双っぷりがとんでもないことになっています。
そんなわけでマルス達の逃避行は続く。
ではー。