なんか昨日はやたら回線が重かったので更新できず。
27章です。
そんなわけでついにライバル戦。
その前に支援つけに励みます。
キルロイを失ったワユはラルゴに乗り換えました(支援相手を)
攻撃特化コンビらしくて良いですね。
そんなわけで戦闘開始。
ぼちぼちレベルがカンスト間近になっているのでクライマックス感がありますね。
左右の盗賊を追いかける形になると難易度が跳ね上がるので、スリープと遠距離でさっさと無効化してしまいます。
キルロイが居れば杖役が増えていただろうに……。
油断したらそれなりに事故りやすいマップなので、一応慎重に対応しました。
盗賊さえ押さえておけば、ノンビリ進軍できるので楽といえば楽です。
ワユ大活躍。
大量の斧相手に輝いているワユが見れて嬉しさで涙が出てくる。
もうちょっとウォーリア軍団が多く出てくればよかったんですけどね。
そんな中、ラルゴさんは一回の攻撃でウォーリアを倒すという狂戦士っぷりを見せてくれました。
なんだかんだ、すっかり頼りになる男になってて笑うわ。
中盤はワユとラルゴで敵をけちらしつつ、ノンビリ進んだので特に書くこともありませんでした。
今回バーサーカーに必殺補正がないのが悔やまれます。
そして一足先にトパックがレベルカンスト。
弱すぎワロタ。
力は無駄に高いんですが、速さが致命的に足りない。
ここまで遅くなるのは逆に珍しい気がします。
流石に二軍落ち間違いなしかなあ……。
ワユは久しぶりに力が上がってくれました。
でもせめて魔導士超えはしてほしい。
なんやかんやで漆黒戦へと移ります。
ここのミストは普通にかっこいい。
戦闘会話出したかったんですが、余裕がなくて無理でした。
天空VS月光から始まって白熱した勝負になってました。
お兄ちゃんが斬りあってる中、ミストがレベルカンスト。
普通に強い。
アタッカーとしてもサポートとしても優秀なので、特に不満はないです。
途中で横やりが入りますが、逆立ちしてもミストに勝てなさそうで可哀そうに見える。
ていうか三すくみ不利でこれかい。
ついに宿敵を倒し、あとはクリミアを奪還するだけとなるアイク達。
残り2章なので、今週くらいにはクリアできるだろうか。
ではー。