1ヶ月ブログを放置するとメールが来る事を初めて知りました。
ポケモンの発売日までには、ひと段落つけたいなあ。
【16章 王都奪還】
文字通り、王都を奪還するのが目的のマップです。
ストーリー的にもマップ的にも 中盤の山場な感じ。
開始早々、ノア殿がついにクラスチェンジしました。
速さが育ってくれているのが救いですが、なかなか残念なステをしている。
前回加入した騎士軍将と比べるのは やめような。
泣いちゃうから。
マップ自体はそこまで難しくないです。
が、大軍将ことダグラス生存で外伝へ分岐となっており、とても面倒くさい。
おじさんと追いかけっこしても楽しくはないので、丸腰のボールスさんに壁をしてもらうことで無理やり解決しました。
悲しい絵面だなぁ。
これが30ターン近く続いたんですが、後半はダグラスさんのメンタルがぼろぼろになってそう。
ダグラス「……」スカッ
ボールス「……」
ダグラス「…うぅ……」スカッ
ボールス「……」
ダグラス「……!!」8ダメージ
ボールス「……」キズグスリー
ダグラス「…うぅ……」
それはさておき、本隊は左からゆるりと進軍。
遠距離持ちとナイトキラーさえ押さえておけば、特に問題なかったです。
ナーシェンは盗んでくれと言わんばかりのアイテム欄なので、遠慮なくデルフィと宝玉を頂いていきました。
飛行特攻を防ぐお守りまで用意する周到っぷりには敬服します。
いやあ、この安心しきった顔が、お守りを盗まれてどう変化するか見てみたいですねえ。
特攻を受けるようになっても強敵には変わりないので、例のごとくリリーナでごり押しして終わりました。
健闘賞をあげたい。
【16章 至高の光】
無事にダグラスおじさんを生存させることができたので、外伝の神将器マップ。
ストーリーはほぼないようなものです。
前回のマップでクラスチェンジアイテムを補充できたので、レイ君もドルイドになることができました。
これでソフィーヤとのカップル運用が可能になって嬉しいです。
ドルイド2人体制はバランス的にどうなの?という突っ込みは受け付けません。
同じくウェンディもクラスチェンジ。
こうして並べてみると、ダグラスさんも速ささえなんとかすれば結構強いなあと感じます。
まあ封印においては、その速さが低いのが致命的なわけですが。
忍者と防陣して速さを補えば強そう(if脳)
せっかくなので三人で記念撮影。
バースさんも育てれば良かったなあと、今更ながら思った。
彼女を前線に出し、壁の後ろから応援する主人公の図。
強いから仕方ないね。
遠距離魔法とバサークさえ気を付ければ、楽に進める箸休め的なマップでした。
なんやかんやでロイ君がレベル20に到達。
案外リリーナとステは変わりませんね(力から目をそらしながら)
ボスはリリーナに焼いてもらいました。
封印の剣を使うために、ベルンの国宝「ファイアーエムブレム」が必要とのこと。
エトルリアも奪還し、ロイ達はベルンへ反撃することを決める。
ではー。