きつねエムブレム

娯楽関係の雑記を書いていきます。最近はファイアーエムブレム多め。レビュー記事なんかも増やす予定。

蒼炎の軌跡マニアックノーリセ 4章【攻略日記 ファイアーエムブレム】

【スポンサーリンク】

#FEのライブチケットが発売されましたね。
行きたかったんですが、仕事で行けない可能性が高そうだったので泣く泣く断念・・・・・・。
次のイベントは絶対に参加したいものです。

【前回】

satoiti-kitune.hatenablog.com

 

【4章 街道の戦い】

f:id:satoiti22:20160327211217j:plain

かわいい。
もはや一言しゃべるだけで癒やしを与えてくれる。
紅一点だし、きっとミストのおかげで団の雰囲気も明るくなってるんでしょうね。
・・・とキーボードを叩いている途中でティアマトさんの存在を思い出しました。
ま、まあティアマトさんは団の母親的ポジションだから・・・・・・。

ちなみに大ニュースの中身は、団の参謀セネリオが帰ってきたとのこと。

f:id:satoiti22:20160327211937j:plain

f:id:satoiti22:20160327211955j:plain

女の子だったらきっとヒロイン中トップクラスの人気を得ていただろうセネリオ君。
あんまり修行ってイメージは無いけど、何か別の思惑でもあって出かけていたんだろうか。

セネリオの口から、祖国クリミアと軍事国家ディンの間で戦争が始まったことを聞かされるアイク達。
どうするのかと団長グレイルに問うアイク、ティアマトとセネリオはそれぞれの意見を進言する。

f:id:satoiti22:20160327212014j:plain

f:id:satoiti22:20160327212034j:plain

f:id:satoiti22:20160327212219j:plain

f:id:satoiti22:20160327212239j:plain

ティアマトは義のあるクリミアに手を貸すべきだという意見。
なんというかすごく普通の意見ですね。

f:id:satoiti22:20160327212331j:plain

f:id:satoiti22:20160327212348j:plain

f:id:satoiti22:20160327212411j:plain

そしてあくまでも冷静に対応するセネリオ。
主人公サイドの意見とは思えないけど、現実的な考え方ではある。
参謀や軍師って(笑)をつけられそうな思考や作戦の人が多い印象ですが、セネリオは普通に軍師しているので好きです。
情に流されずに冷静な判断をくだせる人って大事だよね。

f:id:satoiti22:20160327212427j:plain

f:id:satoiti22:20160327212450j:plain

そんなわけで偵察に向かうと、当然のごとくデイン兵と遭遇するアイク達。
弁明するも聞く耳を持たなかったため、仕方なく交戦することに。

といった感じで戦闘が始まるわけですが・・・・・・。

f:id:satoiti22:20160327212722j:plain

多いわ!!
たった5人相手になんて本気の配置なのでしょうか。
初見時は結構途方にくれた気がする。

f:id:satoiti22:20160327212735j:plain

右下に固まって穴熊戦法で耐える!って攻略法が一般的みたいですが、個人的には上の茂みゾーンを取るほうが好みです。
結構シビアだから一手一手考える必要はあるものの、後衛組も一発は耐えてくれるので意外となんとかなります。

んで端の方にティアマトさんを置いて、ガンガン倒していってもらったほうが楽。
ジェイガン役に経験値をやるのはもったいない!とか言ってると、結構大変な上に後々武器が足りなくなくなって超苦労するハメになるので、ある程度はティアマトさんにも頼った方が良いと思います。
特に魔道書なんかは極力トドメ用として考えていた方が良いかもしれません。

f:id:satoiti22:20160327212749j:plain

上にこもってティアマトさんも戦闘に参加させると3ターン目にはこんな感じで大体片付くので、後は経験値稼ぎタイム。
ティアマトさんは丸腰になって囮になってもらいましょう。

 

f:id:satoiti22:20160327212827j:plain

この時点でアイクがなかなか優秀な壁になってくれているという事実。
壁ができる主人公ってホント頼りになりますね。
守られ系主人公の方々はもうちょっと見習った方が良いのでは!?
なあ、ロイ君。

f:id:satoiti22:20160327212908j:plain

アイクは相変わらず安定して良成長をしてくれています。
ラグネルや天空が無くても、アルムやヘクトルに負けないくらいのポテンシャルは既に持っているような気がする。

f:id:satoiti22:20160327212851j:plain

f:id:satoiti22:20160327212932j:plain

削り職人シノンさんにご飯を作ってもらいつつ進軍。
最初さえ乗り切れば後は楽勝ですので、特に言うことはありませんでした。
敵将もセネリオに食べさせてステージクリア。

 

f:id:satoiti22:20160327213232j:plain

f:id:satoiti22:20160327213244j:plain

f:id:satoiti22:20160327213304j:plain

大魔道士セネリオ。
魔力と速さが良い感じに伸びてくれた上にHPまで伸びるという隙の無さ。
成長率5%のはずの力すら伸びてくれたので、文句の付けようもございません。
とりあえず魔道書を普通に持てるくらいには力も伸びてもらいたいものです。

f:id:satoiti22:20160327213335j:plain

f:id:satoiti22:20160327213350j:plain

f:id:satoiti22:20160327213413j:plain

シノンはこの後アイクやセネリオにとがめられるわけですが、プレイヤーとしてはいいから武器を補充してくれ!としか言えない。

f:id:satoiti22:20160327213434j:plain

f:id:satoiti22:20160327213459j:plain

f:id:satoiti22:20160327213538j:plain

f:id:satoiti22:20160327213626j:plain

森の奥でミステリアスな美女を見つけるというイベントを起こしたアイク。
さらなるイベントを発生させるため、ひとまず団へ連れ帰ることに・・・・・・。

流石にマニアックだと敵が多くて1章に時間がかかってしかたない。
後半のことはあまり想像したくないですね。

では。

【次回】

satoiti-kitune.hatenablog.com