他のゲームをやろうとしてもついつい蒼炎をプレイしちゃう。
ホント蒼炎の面白さは半端じゃないです。
みんなもやろうね(ステマ)
【前回】
獲得経験値でワロタ。
23レベル上がってるって結構稼いでるんだなあ。
でもぶっちゃけ戦力はそこまでアップしてな(ry
アイク達の元へ、目的地であるベグニオンから使者が派遣されたとの知らせが入る。
親衛隊副隊長のタニスによると、ベグニオンのトップである神使本人が出向いているという。
格下であるはずのエリンシアの元へ何故神使が出向いたのか。
いぶかしむアイク達だが、そこへ神使が賊に襲われているとの報告が来る。
恩を売るために助けようと言うセネリオに、人助けとして協力するべきだと言うティアマト。
アイクは、助けに入っていいかをエリンシアに問う。
傭兵団に馴染んだエリンシアの返答は、アイクを驚かせるのであった。
「ぶっとばして差し上げましょう!」はエリンシアのセリフで一番好きだったりします。
きっとみんなも好きなはず。
人口密度高くね?
敵軍の航海中を考えると同情すら覚えるレベルで人が多いような気がする。
どっかで見た顔+美人騎士が会話をしている。
なんで馬が居るんだというツッコみは禁止らしい。
そんなわけで、防衛地点を守りぬくマップになります。
三つある内のとりあえず真ん中の橋をティアマトで封鎖。
ティアマトさんは一体いつになったらお休みをもらえるのだろうか。
アイクを体当たりで動かして無理矢理ステラと会話し、そのままガトリーを仲間に。
1ターン目で仲間にしないと死ぬ危険があるって結構な初見殺しだと思います。
この時点で下級職レベル1で加入してくるステラだが、経験値2倍の神スキルを持っているのであっという間に育つ。
攻撃しただけで経験値34は気持ち良くて素晴らしい。
2ターン目にはすでにマズい状況になりかけている。
やっぱ13章は難関ステージの一つだなあとしみじみ実感しました。
宝狙いのカラスはマーシャにお任せしつつ、各橋の閉鎖をこころみる。
ボーレに壁をさせるというこの状況は違和感しかありません。
強すぎぃ!!
魔法がかすり傷な上に一撃で魔道士を倒し、この時点では強敵のハルバーディアを確殺するというトンデモを披露してくれたボーレ。
こういった思いがけない強キャラが生まれるのもFEの醍醐味だよなあ!
戦いの中、カラス王ネサラの指示により、宝を狙うカラスがやってくる。
あっ。
カラスの動きをうっかり見落として侵入されるという凡ミスをやらかしてしまいゲームオーバーになりました。
宝狙いが優先のはずなのに、侵入できそうならキッチリ侵入してくるカラスは利口。
2回目は経験値のために、ボーレは弓を持たせて囮に使うことにしました。
全然死ぬ気配が無いのがすごい。
ボスのノシトヒさんは珍しく弓使い。
タクミを思い出しますね-。
個人的にはノシトヒさんは蒼炎の珍しい名前ナンバーワンだと思います。
(・ω・)ノシ
女子ぃ!
何故か女性陣が全体的にヘタレ気味の成長をしている感じですね。
ワユはもうちょっと本気だしてください。
ベグニオンの神使は、なんとのじゃロリでした(適当な説明)
クリミア復興に一歩近づいたアイク達。
ベグニオン編が始まります。
では!
【次回】