職場で配置換えがあったせいでやたら忙しくなってしまった。
毎日更新はしばらく難しそう・・・・・・。
それはともかく、ヤフオクで落とした蒼炎が届きました。
元々持っていたものはもう完全に壊れたようなので、これでようやくプレイを再開できます。
ついでに蒼炎の攻略本が安くで売ってたから衝動買いしてしまったけど、どう考えても2冊は要らないんだよなあ・・・・・・。
【前回】
【7章 漆黒の魔手】
グレイル不足でついに幻覚を見てしまうティアマトさん。
敵兵に見つかり戦闘をすることに。
多いわ!!
初見だと武器の残量もやばくなってる可能性が高いので、ここが序盤の山場ではないでしょうか。
何気にアーマーナイトが多く配置されていて嫌らしい。
作戦はティアマト。
とりあえず数減らし&宝箱を守る為、ティアマトを先行させて敵をけちらす作業が始まります。
世の中にはティアマト無しでマニアックをクリアする猛者も居るようですが、とても真似できません。
というか考えただけでゲンナリする。
美少女剣士ワユが加入。
蒼炎で不遇な剣士枠なので、マニアックにおいて彼女を使うのは最早趣味に近い。
顔がカンストしてるので僕はもちろん使いますけどね!
そんなこんなしてるうちになんか強そうな敵が登場する。
どうでもいいけど敵将の顔がガンダムのシーマ様にしか見えない。
アシュナードホモ疑惑。
ドラゴンに乗って襲ってくることを考えると怖すぎる。
グレイルのモテトークにより、プラハとグレイルは別な場所で戦うことに。
ここでグレイルが参戦すると飛影並の経験値泥棒になりそうだから仕方ないね。
シノンとガトリーが加わってくれるので、後は特に苦戦することなくクリア。
プラハとの一騎打ちはグレイルが優勢だったが、敵に囲まれて大ピンチになってしまう。
窮地におちいる傭兵団だが、そんな彼らを救ったのはネコちゃん軍団だった。
逃げ帰ってアシュナードに殺されるくらいなら戦って死ぬ!と意気込むプラハの元へ、専用BGMをひっさげて漆黒の騎士が乱入してくる。
本人的には漆黒の騎士って名前は恥ずかしくないのだろうか。
そんな漆黒の騎士もグレイルに興味がある様子。
男にモテモテである。
夜中にこっそり出かける父を見つける息子。
そして歩きながら昔話を唐突に話す父親。
帰って寝ろと強い口調で言う父親と、どうしても気になって後を追いかける息子。
どう見ても死亡フラグです本当にありがとうございました。
アイクが見たものは、案の定戦っているグレイルと漆黒の騎士。
漆黒の騎士の剣がグレイルを貫き、勝敗は決する。
伏線をばらまくだけばらまいて帰って行く漆黒の騎士。
やりたい放題である。
そんなわけでグレイルが死んでしまい、アイクが傭兵団を継ぐことになる。
次回は防衛戦なので楽しみ。
ではー。
【次回】