蒼炎マニアックは面白いけど、1マップに1~2時間かかるのが 難点ですね。
【前回】
【最初】
ナーシルの報告で
ガリアの動向を知ったアイクは
時を移さずデイン王国内への進撃を指示する。
クリミアの滅亡によって、
一度は止まりかけた歴史の歯車が
再び動き始めた……
適当にストーリーを説明すると、プラハ将軍の仕向けた敵と戦うお話ですね。
前回ミストの剣レベルがBになったので、武術書でAまで引き上げました。
これでルーンソードまで持てるようになったよ。
なんだかんだで力はそれなりにあるので、普通の剣でもそれなりに戦えるレベルではあります。
そして明らかに一人だけ浮いている能力値を持つカラス王ネサラ。
初見時、置物かと思ってたら全速力で迫ってきて驚いた記憶があります。
メンバーはこんな感じ。
ステラはエリートがあるから少しくらい放っていても大丈夫だろうと思っていたら、どんどん差が開いていく感じがしますね。
上のほうにネサラがスタンバっているので、とりあえず近づいてくる敵を迎撃していく作業。
沢山いるカラス達を倒さずにネサラを説得するとナイトリングがもらえるので、慎重に進んでいきました。
カラス達の攻撃範囲に入らないようにするのがなかなか面倒くさい。
あとで気づいたんですが、攻撃範囲ぎりぎりに待機する思考みたいなので、遠距離魔法でも持たせてればよかったのではなかろうか。
直接攻撃されたら基本どのユニットも耐えられないので、ウインドがぎりぎり届く範囲にマーシャを置いて対応。
かっこいいセリフ吐きながらのノーダメはなかなか趣がある。
中立になった途端撃ち落とされるカラス達。
上が心変わりしたばかりに悲惨な目に合う姿がなんともいえませんね。
どの世界でも下っ端にしわ寄せがいくのは変わらないのかもしれない。
強力な武器を持たせたら、ワユでもそこそこの火力が出るようになりました。
これがワユの真骨頂よ(10ダメージ)
ホマサさんは魔法剣持ちなので、例のごとくキルロイさんにボコボコにしてもらいました。
魔法相手なら間違いなく完封できるキルロイはすげえや。
ボーレは途中で息切れすると思ったけど、この分だと最後まで頼りになりそうな感じですね。
あまりに強すぎるので弓持たせて囮に使うことのほうが多い気がする。
ジルもいつの間にか動く城状態になっていて驚きました。
暁のハールさんみたいな活躍ができそう。
次回は20章。
まだまだ先は長そうです。
ではー。