早くエムブレムの新作出ないかなあと思ったけど、まだif発売から一年しか経ってないという事実。
【前回】
【3章 後れてきた者】
ストーリー
リキア同盟と合流しようと急いでいたロイ達だが、「リキア同盟軍がワカメに全滅させられた」という伝令が届く。ロイは愕然としながらも、被害の大きさと生存者の有無を確かめるため城へと進んだ。
そんなわけで、城へと攻め込んでいくマップ。
途中で恒例のショタ魔導士を加え、ゆるりと進軍しました。
ボールスが頼りになるので、彼を盾にしつつ後ろからちょっかいを出していくスタイル。
封印では珍しいアーマーらしい活躍でした。
やたら成長の良いボールス。
でもレベル7で技4はまずくないですかね……。
常に物足りない男、ウォルト。
そこそこ良い成長を引いてるはずなのに不思議である。
オスティアのトップであるヘクトルを救出するも、致命傷を負ってしまった彼を助けるすべはなかった。ベルンが伝説の生き物「竜」を復活させたと伝え、ヘクトルは息絶える。
【4章 同盟の崩壊】
ストーリー
同盟に裏切られたよ
多いわ!
そんなわけで、序盤の難関マップである4章です。
ここと7章を楽にするためだけに、ボールスやロットを育てるメリットはあると思います。
そんなわけで、マーカスとボールスを中心に防衛線を作って馬軍団に対抗。
後ろにはポールアクスを持たせて馬絶対殺すマンとなったロットを配置しておく完璧な布陣です。
一つだけ問題があるとすれば、
どいつもこいつも攻撃を外しまくることでしょうか。
ロイ君のレイピアがかなり頼りになるので面白いですね。
チャドは恒例の島流しの刑に処しました。
一人で安定して海賊をひきつけてくれるのは助かる。
その後はボールスを囮にしつつ進軍。
あっちの攻撃は通らないし、こっちの攻撃は当たらないという最高に無駄な戦闘が多発していました。
「時が移る」とかいうオシャレな台詞を吐くロマンチスト剣士ルトガーも仲間にしつつ、ノンビリと進んでクリアしました。
いつ見てもルトガーのステは何かおかしい。
そのステをウォルトやボールスに分けてもらいたいレベルなんだよなあ。
この軍1ピン多すぎない??
シャニーは完全に二軍落ちが決定することとなりました。
ことごとく封印のシステムと相性が悪いから仕方ないね。
ルウはクラスチェンジアイテムの関係上、途中でリストラが確定しているのでどうでもい(略
次の山場は7章なので、しばらくは穏やかなマップが続きそう。ではー。
【次回】