ポケモンクリアしたし、また何かゲーム始めようかなあと思う今日この頃。
ゲームの息抜きにゲームするってのもどうなんでしょうね。
【前回】
【16章 ベグニオンの贖罪】
あらすじ
カラス王ネサラが、幼馴染のサギ王子リュシオンをケモナーに売り飛ばしたよ。
アイクはラグズ解放団のトパックを、神使サナキに面会させたよ。
色々不審な依頼だったけど、サナキは自国ベグニオンの腐敗を摘発する目的だったらしいよ。
そんなわけで、ケモナーの屋敷へ侵入するお話です。
前回加入したトパックは、移動力が2上がるスキルを持つ足軽魔道士。
この時点でレベル7での加入はやや厳しいですが、支援会話が好きなのでレギュラーに育てる予定。
説明がかわいい。
ただの貴族の家なのに、すげー人数が出てきます。
雇用条件悪そうだし、絶対ここには就職したくない。
相変わらず敵将の名前がインパクトある。
ぜひユリシーズと戦わせたかった。
ワユとの支援目当てで、久しぶりにキルロイさんを投下。
ワユとキルロイのカップリングは素晴らしいものだと思っているので、ぜひ支援Aまで持って行きたいものです。
しばらくは壁を作りつつ進軍。
なんだかんだでまだワユは壁にできるから良し。
必殺のあるサンダーを安心して受けられるのがキルロイくらいしか居ないという残念さ。
キルロイは得手不得手が潔いくらいハッキリしているので、非常に扱いやすいですね。
そしてここで衝撃の光景を見たのですが、ワユが下級職魔道士を一回で落とせないという事実を知りました。
もはや神官くらいしか切り倒せないのではないだろうか。
ボーレとワユという謎の壁を作りつつ、中央へと進軍。
蒼炎でウォーリアとソードマスターをメイン壁にするのは、おそらく今回の周回が最後でしょう、きっと。
ワユは前衛相手だと1ダメージしか与えられませんでした。
ボスチクかな?
順調に進んでいたはずだったのですが、ケビンが必殺をくらってHP満タンから昇天してしまうという異常事態が発生。
キラー系武器を確認せずにツッコむという、初歩的なミスが原因でした。
蒼炎でトップクラスの強さを持つ男の離脱は、今後を思うとなかなか傷口が大きそうです。
そしてまさかの二連続必殺。
計算していたとはいえ、必殺の音は心臓に悪いのでやめていただきたい。
子供とは戦えないという理由で、ハルバーディアのダラハウが仲間に。
初期値が低い典型的初期上級な上に、顔のステータスが低いためほとんど使われることのない不遇なキャラ代表ではないでしょうか。
ただ個人的にはトパックとの支援が好きなので、今回は問答無用でレギュラー入りです。
ネタキャラだけど、ダラハウの考え方なんかは大好きなんだよなあ。
ここでようやく騎兵組がクラスチェンジ。
大体似たり寄ったりな性能に。
蒼炎では斧が振れればなんとかなるので、追加武器は両方斧で。
ケビン死んじゃったし・・・・・・。
チャップさんはクラスチェンジして典型的ジェネラルになりました。
騎士の護りをつけてるはずなのに速さが足りない。
ワユは力が上がるという神成長を見せてくれました。
これで魔道士は一撃で倒せるくらいにはなったのでは。
ボーレの成長はとどまることを知らない。
レベル20の守備期待値が16~17くらいだったはずなので、もうすでに期待値をこえた成長をしている計算になります。
ていうか剣士と戦士とはいえ、力に二倍近い差があるのはどうかと思うなあ!?
アイクはリュシオンを助けようとするが、恨み言を言われて逃げられてしまう。
サギの民が生きていたことに驚くサナキは、アイク達に最後の依頼をするのであった。
そんなわけで、次回は4連戦のめちゃ長マップの17章。
ではー。
【次回】