どうも、きつねです。
前回】
【24章 星竜の涙】
王城に潜入できたと思ったらガンズの所に出てきてしまったぜ! やべえぜ!
というマップです。
迷路は兵士の訓練場に続いていたらしい。
なんつーところに抜け道作ってんだよ。
当然ながら敵に見つかるので、敵との殴り合いが始まります。
なんでお前が前衛組に混ざっとるねん。
敵の数が多いため(そりゃそうだ)カムイ達は疲弊していく。
ガンズに隙をつかれ、あわや・・・・・・という場面でリリスがカムイをかばって攻撃を受けてしまう。
・・・・・・このへんはねー。
今までリリスが基本的に空気だったんで、唐突感がいなめないです。
暗夜の序盤みたいに近くに居てくれればまた違ったんでしょうけど。
どうでもいいけど魚にしか見えない。
そんなわけで、リリスの敵討ちをかねた戦闘が始まります。
メンバーはこんな感じで。
ユキムラは迷ったんですが、ここも結構厳しいマップなので力を借りることにしました。
それによりニシキが補欠。
カンナは・・・・・・ちょっと役割が持てなくて、今後のレギュラー入りは厳しそうです。
マップはこんな感じです。
遮蔽物が少なめな上、3方向から敵が攻めてくるため地味に難しい印象です。
とりあえず1ターン目は全力で下の安全を確保します。
タクミ君でとりあえず攻撃すると、結構な確率で必殺を出してくれるので非常に助かる。
攻陣でも必殺祭りだったりするので、本当に世話になりっぱなしでした。
絡繰軍団は針手裏剣があるしディーアは魔法が使えるしで、ジェネラルが紙みたいに消し飛んで気持ちが良い。
ただ下のグレートナイト二人は狩りきれなかったので、2発受けられるユキムラさんを中心に陣形を組みました。
タクミもこの面子の中では守備がそこそこあるので当然壁にします。
左右から攻め込まれると非常に苦しいので、例のごとく片側を囮で引きつけてもらうことに。
これもいつものようにジョーカー装備カムイにお願いしました。
真竜石のおかげで守備がとんでもないことになってます。
バーサーカーでさえ5くらいしかダメージをくらわないので、非常に安定した肉壁になっています。
後はガンズを倒しにいくエースユニット組と増援を狩る下組にわかれて進軍。
結構シビアというか、余裕がありませんでした。
増援の相手も割とギリギリだったので、後少し進軍が遅れてたら死者が出てたかもしれません。
ガンズのエーギルを吸ってサイゾウが写し身を習得。
これでセルフ防陣ができるな!(隣の誰かさんを見ながら)
カムイに感謝の言葉を伝え、息絶えるリリス。
決意を新たにし、カムイは先へ進む。
【25章 蝙蝠の正体】
道中、マクベスがやってきて再びいらんことをします(適当)
あっ・・・・・・(察し)
マクベスはタクミを内通者だと言い、タクミはその言葉を肯定するかのようにアクアを押さえます。
・・・・・・が。
結局操られてただけだったので、なんだかんだでタクミ復活。
マクベスは何故そこまで人を信じられるのかと驚いているもよう。
前も操られてたんだから、そりゃあそっち方面を疑うよなあ!?
前も書いた気がするけど、リョウマが異常なんで目立ちませんが、タクミも割とぶっとんだ性能してるのでもっと自信もっていいと思う。
そんなわけで、さんざん引っ張られてきたマクベスとの決戦です。
マップはこんな感じ。
こうして見ると配置やべえ。
すでに結構な数の敵が居るのですが、毎ターン左右から交互に増援が出てくるので、どっちかに避難しなければなりません。
右は魔法受けが厳しそうだったので、左に逃げることに。
アーマー系を一方的に確殺できる忍者親子に大分助けられました。
あとカザハナの天空がかっこ可愛かったのでついキャプチャしちゃいました。
可愛いぞ!
流石に剣士系のモーションはよく似合いますね。
経験値そそぎすぎて覚醒を覚えました。
途中のドロー持ち×2がうざかったですが、下の方はエリア外から移動力をブーストしたシグレを使い竜脈を発動させ、杖で引き戻すことで対応しました。
上は範囲ギリギリで待機すると寄ってきたのでそのまま撃破。
マクベスはかなり弱かったので難なくクリア。
命乞いしてきましたがレオン君が代わりに殺ってくれました。
そんなわけで、次はマークスとの決戦マップです。
では!
【次回】